IoT Future Lab

M5Stack

2023/11/26

UIFlow2:関数(Function)ブロックの使い方

今回は、関数(Function)ブロックについて解説します。この記事では、UIFlowプログラミングでよく使う、とについて解説していきます。 Funtionブロック FunctionブロックはUIFlowプログラミングにおいて、特定の処理を行うコードのブロックです。UIFlowで少し長いプログラムを作ると、画面上にブロックが溢れかえって見にくくなり、プログラムの可読性が悪くなります。 は、を使うと、特定のまとまった処理毎に、ブロック化できるためコードがすっきりして見やすくなるメリットがあります。 ポイント ...

M5Stack

2023/11/23

UIFlow2:Loop(繰り返し)repeatブロック、forブロックの使い方

今回は、繰り返しを制御するブロックについて解説します。UIFlowでは、繰り返し処理に頻繁に使用される「repeatブロック」と「forブロック」に焦点を当てて説明していきます。 repeat ブロック repeatブロック このブロックは、条件が設立している間、処理を繰り返します。繰り返しの条件としては、『while』と『until』を指定できます。 基本的な使い方 この例では、countが0より大きい間、ループは継続されます。各繰り返しでcountが1ずつ減少し、0に達するとループが終了します。 &l ...

M5Stack

2023/11/21

UIFlow2:制御文(Logicブロック)if や caseの使い方

今回はUIFlowプログラミングの中で、条件を制御するブロック。ifブロックと、select〜caseブロックについて解説していきます。 if ブロック ifブロック 特定の条件が成立した場合に do の部分のブロックを実行します。 ブロック左上のをクリックすると else if と else を追加することができます。 if の条件式の部分には、(大小比較)や(and , or)などの条件比較のブロックを使用します。 基本的な使い方 この例では、ageが18以上の時、Web Terminal に『成人で ...

M5Stack

2023/11/19

UIFlow2:JSONとは何? JSONの使い方・応用例について解説

M5Stackを使用する際、クラウドサービスや他の機器との通信は頻繁に行われます。データ交換を行う際、JSONの使用が一般的です。 本記事では、UIFlow2でJSONを効果的に使用する方法について詳しく解説します。 JSONを理解するためには、リスト、マップと関連付けて理解する必要があります。リスト、マップについてこちらの解説も参考にしていただければと思います。 https://iotfuturelab.com/uiflow2_variable_list_map/ JSONについて JSONとは? JS ...

M5Stack

2023/11/19

UIFlow2:データ構造 変数、リスト(List)、マップ(辞書・Map)の使い方

今回はプログラミングに必須の変数、リスト、マップについて解説します。 変数(Variables) 変数とは、値を格納するための容器のようなものです。変数を使うことで、プログラム内で様々なデータを簡単に保持し、操作することができます。変数には、数値、文字列、リストなど、さまざまな種類のデータを格納できます。 変数を扱う場合には、Variablesグループの中のブロックを使います。 変数(Variables)グループ 変数の使い方 変数を扱う場合、まず変数を作る(Create)必要があります。 Create ...

M5Stack

2023/11/15

UIFLow2:固定IPでWiFi接続する

工場IoTなどの用途でM5Stackを使う場合、IPアドレスを固定して使う必要があります。 この記事では、UIFLow2を使って固定IPアドレスでWiFiに接続する方法についてご紹介します。 WiFi接続の手順 WiFi接続のためのブロックは『System』の『WLAN STA』の中にあります。 Network接続を初期化する init WLAN STAブロックでWiFi Network接続の初期化を行います。 対応するMicroPythonのコードは下記のとおり。 import network wlan ...

Node-RED Raspberry Pi

2025/6/9

ラズベリーパイにNodeREDをインストールする

この記事では、ラズベリーパイにNoderedをインストールする方法について解説します。 今回の記事で使ったシステムは次の通り Raspberry Pi CM4 Raspberry Pi OS(Bullseye 32bit) インストールの手順については、公式サイトに記載があります。本記事は、公式サイトの手順どおりにインストール作業を進めていきます。 NodeREDのインストール 以下のコマンドを実行し、スクリプトをダウンロードしてインストールを実行します。 bash <(curl -sL https ...

Raspberry Pi

2025/6/9

ラズベリーパイにGrafanaをインストールする

この記事では、ラズベリーパイにGrafanaをインストールする方法について解説します。 今回の記事で使ったシステムは次の通り Raspberry Pi CM4 Raspberry Pi OS(Bullseye 32bit) インストールの手順については、公式サイトに記載があります。本記事は、公式サイトの手順どおりにインストール作業を進めていきます。 Grafana(グラファナ)のインストール 1.GPGキーを取得します。 wget -q -O - https://packages.grafana.com/ ...

Raspberry Pi

2025/6/9

ラズベリーパイにInfluxDB 1.8をインストールする

この記事では、ラズベリーパイにInfluxDBをインストールする方法について解説します。 今回の記事で使ったシステムは次の通り Raspberry Pi CM4 Raspberry Pi OS(Bullseye 32bit) インストールの手順については、公式サイトに記載があります。本記事は、公式サイトの手順どおりにインストール作業を進めていきます。 InfluxDBのインストール InfluxDB OSSには、V1.xとV2.xの2つのバージョンがあります。Raspberry PI OS(32bit)に ...

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T.Yoshida

エンジニア歴25年。 エレクトロニクス関連企業で、主に装置制御、IoT、Dxに携わっています。このブログでは、主にIoTに関するノウハウやTipsをわかりやすく解説しています。初心者の方にも「できる実感」を持ってもらえるよう丁寧なコンテンツ作りを心がけています。

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  • UIFlow2:WebServerの作り方 その3|Webから変数を書き換える
  • UIFlow2:WebServerの作り方 その2|変数の値を表示
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  1. UIFlow2:WebServerの作り方 その1(基本編) に T.Yoshida より
  2. UIFlow2:WebServerの作り方 その1(基本編) に むとうたけし (@610t) より

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